HOME > コラム > モバイル検索連動広告の特徴と使い分けのポイント
今回はモバイルの検索連動広告の特徴について書いていこうと
思います。
現在モバイルの検索連動広告で使えるのは、スポンサードサーチモバイル
Google AdWordsモバイル、サーチテリア、クロスリスティング、
ケータイプレミアムサーチ、Jアドリスティング、iメニュー検索連動広告
の7社です。
それぞれ特徴があるので、どのようにモバイルユーザーを誘導する
かによって、使う検索連動広告を選ぶことが必要です。メジャーな
のは、スポンサードサーチモバイルとGoogle AdWordsモバイルです。
特にキーワードを絞ったり、複合キーワードで広告を配信する場合は
どちらかというと、Google AdWordsモバイルを使った方がいいです。
キーワードの検索件数の見積や実際の配信状況を比べてみると、
Google AdWordsモバイルの方が多く使われているからです。
しかし、ソフトバンクユーザーに対して広告を配信したい場合は、
スポンサードサーチモバイルを使わないと難しいでしょう。
Google AdWordsモバイルはキャリアごとに広告を分けて配信すれば
わかりますが、ソフトバンクユーザーのクリックはほぼありません。
その次にキーワード指定ができる検索連動広告を選ぶなら、
クロスリスティングです。配信先がgooやexciteなどのモバイルサイト
なので、スポンサードサーチモバイルやGoogle AdWordsモバイルほど
検索件数が多くないですが、意外と効果は良いです。
ただ、ニッチキーワードや複合キーワードになると検索件数が急激
に下がってしまうので、単一キーワードで広く集めた方がいいでしょう。
クロスリスティングは業種ごとに単価が決まっているので、比較的
安く配信できます。
サーチテリアやケータイプレミアムサーチはキーワードでの配信が
できないので、どちらかというとコンテンツマッチや純広に近い
検索連動広告になると思います。
それでは、どのような商品がどの検索連動広告に適しているのか、
というと、まず商品のことを考えてみます。
ネットで販売している商品は大きく分けて2つのパターンがあります。
それは正規商品とトライアル商品です。
それぞれどのような検索連動広告が適しているかというと、正規商品は
キーワードで絞り込みができるスポンサードサーチモバイルや
Google AdWordsモバイルなどがいいでしょう。
トライアル商品であれば、とにかく目につくようにすることが、トライアル
商品の購入につながるので、キーワード指定のできる検索連動広告
以外のサーチテリアやケータイプレミアムサーチで配信すると、いいと思います。
また、正規商品でも商品の金額が高いものもあると思います。その場合は、
やはりGoogle AdWordsモバイルやスポンサードサーチモバイルの方が
いいでしょう。
それに加えて、Google AdWordsのコンテンツターゲットのコンテンツ連動広告
も有効な広告の一つです。
あとは、商品の種類の認知度によって使い分けが必要です。広く使われている
商品で、例えば化粧品やダイエット食品であれば、トライアル商品で広く配信
すれば、購入につながると思います。
しかし、広く使われていない商品。例えば、ペットの健康食品などはトライアル
であっても限定して配信した方が効果が高くなります。
このように商品の種類や販売形式によって、集客の手法を変えていく方がいいでしょう。
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