先週はモバイルマーケティングのツールの紹介をしました。しかし、それぞれどのような使い方をすれば効果的かということを今回書こうと思います。
まずは、モバイルメール広告についてです。
携帯サイトのマーケティングのなかで、昔から使われているのが、モバイルメール広告です。今でも、使われていますが、モバイルメール広告の媒体として一番多いのが、懸賞系、ポイント系のサイトです。その次に携帯メルマガスタンド(ミニまぐやスイマガ、メルモなど)や情報系サイト、たとえば、TSUTAYA OnlineとかORICONモバイルなどのサイトです。
懸賞系やポイント系のサイトのほうが多いというのは、簡単に作りやすいし、ある程度の会員数が比較的早く集めることができるからです。
なので、1日に2,3個くらいのサイトはできています。
モバイルメール広告というのは、懸賞系やポイント系、携帯メルマガスタンド、情報系サイトに登録している携帯ユーザーに対して広告つきのメールを送ることです。
このようなモバイルメール広告が出たときは、メールを出せば効果が出るという状況でした。しかし、今はサイトの内容によって、大きく効果が異なります。
どのようなサイトが適しているかといえば、クリック数を稼げば良いようなサイトや無料の登録系のサイト、小額の商品を販売しているサイト(100円均一の商品とか、1000円以下の商品を扱っているサイト)、顧客獲得単価が高いサイトなどが適しています。
基本的に懸賞系やポイント系に登録しているユーザーはお小遣い稼ぎか暇つぶしで登録しているのが大半なので、商品購入のサイトは合わないと思います。これは、クリック数を稼いだり、無料の登録であれば、効果が出てくると思います。
上記以外の情報系サイトに関しては、メール広告を発信するサイトと属性が合っていれば、相乗効果でかなりの結果が出ます。
携帯サイトを作ったからといってむやみにメール広告を打つのは避けたほうが良いです。
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