前回に引き続き、携帯サイトの内容について書いていこうと思います。
さて、前回は必要最低限のサイトの項目についてということでした。今回は売れるサ
イトにするためには、どうするかということを書きます。
売れているサイトと売れていないサイトを見比べることができればいいのですが、今
回は、サイトの内容だけにします。
では、売れていないサイト、結果が出ていないサイトというのは、どのようなサイト
でしょうか?
携帯ユーザーから見て自分のサイトはどう見えているかという意識で見ればわかって
くると思います。
まず、サイトを一目見て、何を売っているか、何をしているのかがわかるかどうかと
いうことが重要です。もっと言うと、サイトのコンテンツを見ないで、サイトのトッ
プページだけを見てということです。
コマース系のサイトであれば、商品をトップに持ってくればいいので、わかりやすい
と思います。問題は、コマース系サイト以外です。
例えば、ある携帯ユーザーが英会話を習いたいと思い、Googleモバイルで検索
していました。「英会話」と検索して、1番目に出てきたサイトにアクセスしました。
そのサイトは英会話の生徒の募集をしていましたが、サイトのトップには会社名だけ
だったとしたらどうでしょう。例えば、NOVOとでもしましょうか。
トップに英会話のNOVOであれば、英会話の学校だなとわかるでしょう。しかし、
単にNOVOだけではどうでしょうか。何のサイトかまったくわからないと思います。
単純なことですが、これを見落としているところが多いということに気づきました。
確かに、携帯サイトはPCに比べると表現の仕方や文字数は格段に少なくなります。
しかし、携帯サイトだからといって、シンプルなサイトでもいけないということです。
ちょっと、例は極端ですが、言いたいことは、一目見て何をしているサイトなのかが
すぐにわかるかどうか。
あとは、タイトルには確かに英会話のNOVOにしているけど、サイトの内容は英会
話学校の生徒募集だけであればどうでしょうか?
これも結果が出にくいサイトですね。携帯ユーザーとしては、英会話を習いたいけど、
見つけたところがどんなことをしているのか、そこにはどんな人たちがいるのか、と
いうことも知りたい、見たいということです。
なので、サイトとしては、携帯ユーザーにとって有益な情報を掲載するとともに、体
験談なども入れると、信頼度が高まるサイトになります。
携帯サイトは表現の方法は少ないですが、その少ない中で如何にユーザーに有益な情
報を提供するかということが重要になってきます。
その点を見直すと、サイトも見やすくなると思います。
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