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携帯サイトにはキャリアの公式サイトと一般サイトの大きく2種類のサイトがあります。では、モバイルユーザーは公式サイトと 一般サイトはどちらのサイトを良く見ているのでしょうか?

上記のグラフを見ると携帯サイトを探すとき、一番多いのが公式メニューからたどっていく、2番目に多いのが携帯検索サイトを使って、と言う状況です。docomo、au、ソフトバンクの3キャリアにそれぞれ検索エンジンが付き、検索エンジンを使っているユーザーもいますが、公式サイトも依然としてユーザーに見られていると言うことです。
また、下記の表はドコモのIR情報のiモード利用状況のデータから抜粋したものですが、ドコモの公式サイトの開設数が2008年4月~2009年3月までで約4000サイト増えています。

出典:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのIRのiモードご利用状況(2008年4月~2009年3月)のデータからグラフ作成
docomo公式メニューに新しいカテゴリが追加されたと言うこともありますが、この増加の仕方はまだ公式サイトでもユーザーを集めることができると言うことを示しているのではと考えています。
当社のクライアントでも、一般サイトからドコモの企業・ブランドの公式サイトになったとたんに、アクセスが10倍に増えたサイトもあります。一般サイトのときは1日のアクセスが100PV程度でした。
また、auの課金型公式サイト化もお手伝いしたことがありますが、公式サイトを立ち上げて1ヶ月でアクセスが4000PV/日を超え、会員数は300人を超えたデータもあります。

一時期よりは集客力は衰えました。公式サイト数の数も多くなっているので、公式サイトだけで収益を生むのは難しくなっています。しかし、アクセスを集める一つの手段としては、まだまだつかえます。

公式サイト化をするメリットは2つあります。1つはアクセスを集めるだけではなく、物販サイトであれば、キャリアが代金回収をしてくれるので、決済のときクレジットカードの番号などを入力しなくても商品を購入することができるメリットがあります。
2つ目は、docomoやauの検索結果の公式サイト枠にもサイトが表示されるので、一般枠で上位表示していれば、公式枠と一般枠の両方から集客ができることです。
まだ、公式サイト化をしていないのであれば、集客を強化する上でも公式サイト化をオススメします。
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